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ヤマハゴルフ/inpres X/インプレスX V201 ドライバーのクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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ブランド
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価格95,040円
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公式サイト
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スペックヘッド体積:460cc
クラブ重量:313〜316g
ロフト角:9、10°
クラブ長さ:45.25インチ -
商品発売日2009年11月28日
クチコミの評価
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クチコミ件数47件
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ランキング58位/1567商品中
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累計の総合評価
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723件
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614件
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56件
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42件
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30件
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21件
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11件
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カテゴリ別の評価
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飛距離
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やさしさ
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コストパフォーマンス
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打感
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方向性
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構えやすさ
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インプレスX V201 ドライバーの最新クチコミ
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2021/11/12(金)12:20ロフト角「10°」、シャフト「ランバックス 6J10」、シャフト硬度「7S」
10年以上前のモデルになりますが、いまだに冬用に使用しています。現代の低スピンに振り切ったヘッドではないので落ち着いた弾道で安定感があります。飛距離性能はアゲンストですと現代のクラブには劣りますが、テクニックでカバーできています。しっかりとキャリーが出るので林やハザード超えを狙う際に安心感があります。破損するまでは使い続けるつもりです。
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2020/9/7(月)11:23ロフト角「10°」、シャフト「ランバックス 6J10」、シャフト硬度「SR」
中古で3000円で購入。1ラウンドした結果です。まずエースのM4と比べ飛距離は15yほど落ち飛ばないせいかペナルティーエリアやハザードまで届かないので結果OBが0でした。また方向性がよくフェードが打ちやすいです。ヘッドも460の割にギュと締まった顔をしているので構えやすく、ティショットでも安心感があります。名器と言われるだけあり、今でも十分通用します。まさかのエース昇格かもです。あわせてMP425も安く売っていたので購入し、次回はそちらの報告をしたいと思います。
発売当初は高額なモデルが安く買えて、さらに性能もいいので今後は新型が買えなくなりますね。 -
2017/2/7(火)21:36ロフト角「10°」、シャフト「ランバックス 6J10」、シャフト硬度「S」
このドライバーだけは使い続けています。
テーラー、キャラウェイ等飛距離に優れたモデルはたくさんありますが、トータル(打感・方向性・飛距離・所有感等)で秀でています。
ヘッド性能からフブキ系・ディアマナ青系等の中元・中調子のシャフトと相性が良いと思います。
次はRMX116辺りが候補です。 -
2016/10/29(土)19:55ロフト角「10°」、シャフト「ランバックス 6J10」、シャフト硬度「S」
こちらでの評価が高く、中古で購入しました。
ロフト9°だとリアルロフトが少ないと情報にあったので10°を選択し、
シャフトはアッタスT2 6S 45.5インチ装着のものを選びました。
ヘッドはルール上限の460ccですがディープフェースで水平投影面積は小さめです。打点が左右にバラつく方には若干不安を感じさせるかもしれませんがある程度安定している方には構えやすさを感じると思います。
打感はやはり秀逸です。スパーンと低めの心地よさが味わえます。ディープフェース気味なので左右の打ち分けがしやすく、いいスイングには気持ち良くドロー弾道の結果で応えてくれます。460ccで安定性を確保しながらもある程度の操作性を残してくれており、チャレンジ精神をかき立てられます。
シャフトとのマッチングが大きいのですが最新のドライバーにも飛距離で引けをとりません。この年式でこんなに完成度のドライバーを出していたことに関心すると共にこれからこのドライバーで操作性を磨いていきたいと思います。 -
2016/4/21(木)18:29ロフト角「10°」、シャフト「ランバックス 6J10」、シャフト硬度「S」
浮気してはV201に戻る月日が4年になります。
この中途半端な気持ちに整理をつけるべく、石川県の某コースで徹底的に打ち比べをしてきました。
5m程度のフォローとアゲンストの中で比べることが出来ました。
1番、2番、4番、7番、8番ホールで各3〜5球位づつ打ってみました。
こんな天国のような練習環境を提供してくださる某コースに大感謝です。
V201(10°DJ-6)、Z525(9.5°KENA BLUE)、SLDR(9.5°DJ-6)、レガシーブラック2010(9.5°DJ-6)シャフト硬度 全てS
大好きな(見た目と音、打感)V201に対して、結果はZ525かSLDRの勝利かと思っていたのですが、私の予想を裏切る「V201の勝利」でした。
SLDRは私のHSではやっぱりドロップ気味な感じで、アゲンストに落とされてしまい飛びませんでした。(V201 -20y位)
Z525はフェードを打つと飛ばないことが解りました。アゲンストでも飛ばないのですが、飛距離も方向性も安定度は一番のようです。(V201 -15y位)
レガシーブラックは打点がシビアで飛距離のバラつきが大きくて、私の腕ではマイナス面が目立つ感じでした。比べると飛ぶこともありませんでした。
練習場での打ち比べや、1本だけ持ってコースで使うのとは違う印象だったことも多くて、今回の打ち比べは本当に意味がありました。
V201はアゲンストでのフェードでも強い球でランも稼げますし、音と打感が更に安心して振りきれるイメージを作ってくれるようでした。
4本とも癖のないクラブですが、その中でもV20は癖がなく意外にもスウィートエリアも広い感じで飛距離のバラつきも小さいです。
反対に打ち比べるとSLDRの音と打感は嫌になります。(これだけ打ってれば、そんなに感じないのに)打ち下ろしではランが凄く一番飛んでいましたが。
次回は純正6J10とDJ-6でのV201対決してきます。
今後クラブはこのコースに持込み、打ち比べして決めることにしました。
ボールは全てスリクソン Z-Star 新品2ダースです。
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